0歳(0〜5か月)

0歳(0〜5か月)のおうちの方へ|初めての育児と、ねむり・授乳の時期の入口

生まれてきてくれて、ありがとう。でも、眠れない夜が続きます。

このページは、子育て中の一人の親が、わが子のために調べたことをまとめたものです。先生でも、お医者さんでもありません。


生後0か月から5か月。
首がすわり、寝返りの準備が始まり、声を出して笑うようになる。赤ちゃんとの生活が本格的に始まる時期です。

そして、夜泣き、ねむり、授乳。親の体力と気持ちがいちばん試される時期でもあります。
そんな0歳前半の子をもつ方へ、このページをまとめました。

このコーナーについて

このサイト「マルスタディ」は、子育て中の親である私が、自分の子どものために学習の歌を作り、自分の子どものために調べたことをまとめた場所です。

私は先生でも、お医者さんでもありません。
わが家のために調べたことが、同じように悩んでいるほかの家庭でも役に立てばと思って公開しています。「教える」というより、「おすそわけ」の気持ちで書いています。

数字や制度のことは、こども家庭庁の乳幼児身体発育調査や、厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」など、国の公式の資料で確かめたものだけを書くようにしています。
目安は「うちの子は大丈夫かな」の判定に使うものではなく、「気になったら、ここに聞けるんだな」と相談先を知るためのものとして読んでください。

0歳(0〜5か月)って、こんな時期

体重は、生まれたころの約2倍へ

こども家庭庁の発育調査では、出生時の体重の中央値は男の子3.06キロ・女の子2.95キロ、生後5〜6か月未満では男の子7.56キロ・女の子7.10キロです。半年で、体は大きく育ちます。01で書きました。

健診と予防接種が始まる

乳児期の健診は市区町村が実施しています。予防接種は生後2か月ごろから始まります。母子健康手帳が、記録の中心です。02と07で書きました。

ねむりと授乳が、生活の中心

昼夜の区別が少しずつついてくる時期ですが、夜中に何度も起きるのは、この時期の普通の姿です。授乳のリズムも家庭ごとにちがいます。08に、夜泣き・ねむり・授乳の悩みをまとめました。

離乳食は、まだ先の話

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」では、離乳の開始は生後5〜6か月頃が適当とされています。この時期の栄養は、母乳や育児用ミルクが中心です。

どこから読む?

気になるところから、どうぞ。

  • まず気持ちを軽くしたい方へ → 05 親の心の持ちよう(子育てに悩む親は、決して少なくありません)
  • 成長の目安を知りたい方へ → 01 成長の目安
  • 「あるある」の悩みから読みたい方へ → 04 よくある悩み
  • 発達のことが気になる方へ → 02 発達で気をつけたいこと
  • 関わり方が知りたい方へ → 03 関わり方と学びの指針
  • 毎日の生活と安全を整えたい方へ → 06 生活と安全
  • 夜泣き・ねむり・授乳の悩みがつらい方へ → 08 夜泣き・ねむり・授乳のなやみ
  • 相談先と制度をまとめて知りたい方へ → 07 相談先と使える制度

さいごに

子どもは、親が思うよりずっと、自分の力で育っていくものだと思います。

生まれたばかりのころは、飲んで、眠って、泣く。それだけに見える毎日でも、体の中では大きな育ちが進んでいます。親にできるのは、その育ちを邪魔せず、必要なときに手を添えること。全部を完璧にしようとしなくて大丈夫です。
子育ては大変です。でも、その大変さの中に、面白さや楽しさもあります。「楽をする」ことは、手を抜くことではありません。親がすり減ってしまっては、元に戻るのに時間がかかります。しんどいときは早めに休んで、早めに人に頼る。それも子育ての一部だと思っています。

このページが、0歳前半の子と過ごす毎日の、少しの助けになればうれしいです。

このページは、子育て中の一人の親が、わが子のために調べたことをまとめたものです。先生でも、お医者さんでもありません。
困ったときは、かかりつけ医や、お住まいの市区町村の「こども家庭センター」に相談できます。具体的な窓口は07の記事にまとめました。

出典

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