小学2年生

小学2年生のおうちの方へ|九九と漢字が増える時期の成長・悩み・相談先

小学2年生の子育てで気になりやすいことを、テーマごとの記事にまとめました。九九や漢字が増える学びのこと、成長の目安、よくある悩み、ゲームやタブレットとの付き合い方、相談できる場所。どこからでも、読みたいところから読んでください。

1年生のころより、学校にもずいぶん慣れてきたころ。でもそのぶん、勉強の量が増えたり、行動範囲が広がったり、新しい心配も出てくる時期です。このページは、その入口です。

このページは、子育て中の一人の親が、わが子のために調べたことをまとめたものです。先生でも、お医者さんでもありません。
国などが公開している資料(出典はページの下にあります)をもとにしています。お子さんのことで気になることがあるときは、学校の先生や、お住まいの市区町村の「こども家庭センター」などの窓口にご相談ください。


このコーナーについて

このサイト「マルスタディ」は、子育て中の親である私が、自分の子どものために学習の歌を作り、自分の子どものために調べたことをまとめている場所です。

子育ての中で、悩んでいる家庭がたくさんあると知りました。わが家のためにしたことが、ほかの家庭でも役に立てばと思って公開しています。「教える」のではなく、「おすそわけ」のつもりで書いています。

  • 数字や制度のことは、国や公的な機関が出している資料を確かめて書いています
  • 成長の目安は「平均」ではなく「幅」として書いています。お子さんのことで心配なときは、目安で判断せず、相談先を案内するようにしています
  • 診断のようなことは書いていません。私は先生でも、お医者さんでもありません

小学2年生って、こんな時期

学ぶ量が、ぐっと増えます

  • 算数では九九が始まります。学習指導要領でも、2年生の算数に「乗法九九について知り、1位数と1位数との乗法の計算が確実にできること」とあります
  • 国語で習う漢字は、学習指導要領の配当表で1年生の80字から、2年生は160字に増えます
  • 宿題や、家で見てあげたいことも少しずつ増えて、「つきっきりでは見られない」という悩みが出やすい時期です

生活の範囲が広がります

  • 学校生活には慣れてきて、友だちと過ごす時間が増えます
  • 1年生が入ってきて、「お兄さん・お姉さん」に見られる場面も出てきます。その一方で、家ではまだ甘えたい時期でもあります
  • ゲームやタブレットに触れる機会が増える家庭も多いころです(この年だけの記事「九九・漢字が増える時期と、ゲームやタブレット」にまとめました)
  • 乳歯から永久歯への生え代わりが進む時期でもあります

親の気持ちも、ゆれやすい時期です

「もう2年生なんだから」と思う気持ちと、「まだまだ小さい」と感じる気持ち。その両方を行ったり来たりするのが、この時期の親の正直なところかもしれません。


どこから読む?

気になるところから、どうぞ。

  • まず気持ちを軽くしたい方へ → 「親の心の持ちよう」: 悩んでいるのは、あなただけではありません。調査の数字と、いろいろな家庭の場面を集めました
  • 成長のことが気になる方へ → 「成長の目安」: 体・ことば・心・生活の目安を、「幅がある」ことを前提にまとめました
  • 具体的な悩みのある方へ → 「よくある悩み」: 宿題、九九、漢字、忘れ物、友だち、ゲームなど。答えは1つにせず、家庭に合うやり方を並べました
  • 発達のことが心配な方へ → 「発達で気をつけたいこと」: 学校の健康診断で見ること、相談してよいサイン、相談の仕方をまとめました
  • 学びの土台を知りたい方へ → 「関わり方と学びの指針」: 学習指導要領が大事にしていることと、家でできることです
  • 生活を整えたい方へ → 「生活と安全」: ねむり・食事・事故の予防・スマホやタブレットとの付き合い方です
  • この年だけの記事 → 「九九・漢字が増える時期と、ゲームやタブレット」: 覚える量が増える時期の家での関わり方と、画面との付き合い方をまとめました
  • 制度や相談先を調べたい方へ → 「相談先と使える制度」: 学校の相談窓口、手当、困ったときの連絡先です

さいごに

子どもは、親が思うよりずっと、自分の力で育っていくものだと思います。
だから親は、全部を背負って思いつめなくて大丈夫です。大変な日々だけど、子育ては楽しんでいいし、楽をしてもいい。

無理をしすぎると、親のほうがもたなくなってしまいます。すり減ってからでは、元に戻るのに時間がかかります。だから、くたびれきる前に休む、頼る。それも子育ての一部です。

このページが、小学2年生の毎日を過ごすうえで、少しでも気持ちを軽くする助けになればうれしいです。


このページは、子育て中の一人の親が、わが子のために調べたことをまとめたものです。先生でも、お医者さんでもありません。
国などが公開している資料(下の「出典」)をもとにしています。お子さんのことで気になることがあるときは、学校の先生や、市区町村の「こども家庭センター」、教育委員会などの窓口にご相談ください。

出典

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