年長〜小2VOL.89⏱ 読了 約3分教えて、まるちゃん先生

「どうして歯みがきするの?」に答える、からだのしくみの伝え方

年長〜2年生・からだのしくみと、毎日の習慣のつなげ方 🦷

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    「どうして歯みがきしなきゃいけないの?」「なんで早くねなきゃだめなの?」。

    毎日の習慣は、子どもにとって理由が見えにくいものです。だからこそ、からだのしくみを知ると、「なるほど」に変わります。

    まるちゃん先生
    「しなさい」より「なるほど」。
    からだのしくみを知ると、子どもは自分から動きだしますよ🐾

    🤔 からだのしくみと、毎日の習慣

    🦴 からだの「なるほど」

    しくみ子どもに伝えるなら
    ほねおとなのからだには、ほねが約200本。からだを支えている
    きんにくきんにくが縮んだりゆるんだりして、からだが動く
    しんぞうにぎりこぶしくらいの大きさで、血を全身に送っている
    食べものの旅口 → のど → 食道 → 胃 → 小腸 → 大腸
    歯子どもの歯(乳歯)は20本。6さいごろから大人の歯に生えかわる

    大人の歯(永久歯)は、ぜんぶで28〜32本ほどです

    🌱 家でできる、3つの伝え方

    ❤️ ポイント①

    からだで「感じる」

    走ったあとに胸に手を当てると、しんぞうがドキドキしています。ひじを曲げると、うでのきんにくがかたくなります。自分のからだで感じると、しくみが一気に身近になります。

    🦷 ポイント②

    歯の本数を、鏡で一緒に数える

    「いま、何本あるかな?」「ぐらぐらしている歯はある?」。自分の歯に興味を持つと、歯みがきが“自分ごと”になります。仕上げみがきの時間も、会話のチャンスです。

    🌙 ポイント③

    ねているあいだに、からだが育つ

    「ねているあいだに、からだは大きくなったり、つかれを回復したりしているんだよ」。ねることにも、ちゃんと役目があると分かると、早ねの理由が伝わりやすくなります。

    ❌ 親がやりがちなNG対応

    ❌ NG① こわい話で習慣をつけようとする

    「みがかないと、歯がぜんぶなくなるよ」「ねないと、おばけが来るよ」。こわい話は、そのときは効いても、不安だけが残り、習慣にはなりにくいものです。からだの「なるほど」で伝えてあげてください。

    ❌ NG② 「なんで?」を面倒がる

    「なんで?」は、からだに興味が出てきたしるしです。分からないときは、「一緒に調べてみよう」で十分です。

    ✨ できるようになったサインと、次のステップ

    ✨ こんな様子が見えたら、からだへの興味が育ってきたサインです

    「歯みがきしないと、むし歯になるからね」と、自分で理由を言う。
    ごはんを食べながら「いま、食べものはどこにいるかな?」と話す。
    ――毎日の生活習慣を、歌で整える方法は VOL.91 で紹介しています。

    🎵 うたでも まなべるように、準備中です

    かなで先生の新しいシリーズ「からだのもり」(からだのなまえ・ほねときんにく・たべもののたび・はのうた ほか、全8曲)を制作中です。公開したら、このページからも見られるようにします。

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    📖 連載について このコラムは、AIを活用した教育キャラクター「まるちゃん先生」が、小学校算数のつまずきについて語る連載です。

    まるちゃん先生は、元小学校教員+数学教室主宰という経歴を持つ架空のキャラクターであり、実在の人物ではありません。ただし、語る内容は、現場の教育実践と数学教育研究に基づいて構成しています。お子さんとの向き合い方の参考になれば幸いです。
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