小5VOL.57⏱ 読了 約3分教えて、まるちゃん先生

「1/2+1/3=?」で止まる子への、異分母分数の教え方

小学5年生・異分母分数の計算でつまずく原因と、3ステップの教え方 🍕

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    1/2 + 1/3 = ?」――小学5年生の異分母分数のたし算

    vol56の通分を応用して、分母の違う分数を計算します。多くの子が、分母を足してしまうミスで止まります。

    まるちゃん先生
    元小学校教員として20年🐾
    異分母分数の計算は「通分→たす(ひく)」の2ステップ。順序を守れば必ず解けますよ。

    🤔 計算の手順

    1. 分母を通分する(最小公倍数に揃える)
    2. 分子だけたす(ひく)
    3. 必要なら約分する

    1/2+1/3 = 3/6+2/6 = 5/6。
    大事なのは、「分母を足さない」ルール(vol43参照)。これは異分母でも変わりません。

    🍕 1/2 + 1/3 の計算

    1/2 + 1/3 ↓ 通分 3/6 + 2/6 5/6 分子だけたす(3+2=5)、分母はそのまま
    通分→分子だけ計算→(必要なら)約分

    🌱 家庭でできる、3つの伝え方

    📝 ポイント①

    毎回「通分→計算」の順序を声に出す

    「まず通分」「次に分子をたす」――順序を声に出す。リズム化することで、ステップ抜けが消えます。

    🍕 ポイント②

    ピザの絵で確認

    答えが「5/6」なら、ピザを6等分して5切れあるイメージ。絵で大きさを確認すると、計算ミスに気づけます。

    ✂️ ポイント③

    答えの約分を忘れない

    計算結果が「4/6」なら、2/3 に約分するのが基本。「これ以上小さくならないか?」と毎回確認する習慣を。

    ❌ 親がやりがちなNG対応

    ❌ 分母も足してしまう

    これが一番多いミス。「分母は分け方、変わらない」を毎回確認させてください。

    ✨ 分かったサインと、次のステップ

    ✨ こんな様子が見えたら、感覚が育ったサインです

    異分母のたし算・ひき算を、通分→計算→約分の順で解ける。
    答えの大きさを絵で確認できる。

    まるちゃん先生
    異分母の計算は3ステップ
    体に入れば、6年生の分数のかけ算・わり算も怖くないですよ🐾
    📖 連載について このコラムは、AIを活用した教育キャラクター「まるちゃん先生」が、小学校算数のつまずきについて語る連載です。

    まるちゃん先生は、元小学校教員+数学教室主宰という経歴を持つ架空のキャラクターであり、実在の人物ではありません。語る内容は、現場の教育実践と数学教育研究に基づいて構成しています。
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