小学3年生

小学3年生のおうちの方へ|勉強が少しむずかしくなる時期の成長・悩み・相談先の入口

小学3年生のお子さんを育てている、おうちの方へ。
低学年のころとは少し空気が変わって、勉強も友だち関係も一段進んできます。今日もおつかれさまです。

このページは、小学3年生の子育てで気になりやすいことをまとめたコーナーの入口です。成長の目安、学校で大事にしていること、よくある悩み、相談できる場所。どこからでも、読みたいところから読んでください。

このページは、子育て中の一人の親が、わが子のために調べたことをまとめたものです。先生でも、お医者さんでもありません。
国などが公開している資料(出典はページの下にあります)をもとにしています。お子さんのことで気になることがあるときは、学校の先生や、お住まいの市区町村の「こども家庭センター」などの窓口にご相談ください。


このコーナーについて

このサイトは、子育て中の親である私が、自分の子どものために歌を作り、自分の子どものために調べたことをまとめたものです。
子育てをする中で、悩んでいる家庭がたくさんあると知りました。わが家のためにしたことが、ほかの家庭でも少し役に立てばと思って公開しています。「教える」のではなく、「おすそわけ」のつもりです。

小学3年生って、こんな時期

  • 教科が増えます: 1・2年生の「生活科」に代わって、3年生から理科と社会科が始まります。外国語活動も3年生からです(学習指導要領の授業時数の表によるものです)
  • 学習の内容が一段上がります: 算数では、わり算・分数・小数が新しく出てきます。国語では、新しい漢字200字とローマ字を学びます
  • 友だちとの関係が濃くなります: 決まった友だち同士で集まって遊ぶ姿が増え、「親より友だち」という場面も出てくる年ごろです
  • 体も大きくなります: 8歳の平均は、身長で男児128.5cm・女児127.7cmほどです(令和6年度学校保健統計)。もちろん、これは平均で、子どもによって幅があります

どこから読む?

  1. 「親の心の持ちよう」
    悩むのは、あなただけではありません。調査の数字と、いろいろな家庭の「たとえば」、書いている私の本音から、少し肩の力をぬいてもらうための記事です。まずはここから。
  2. 「成長の目安」
    体・ことば・心・生活の「今ごろ」をまとめました。どれも目安で、子どもによって本当に幅がある、ということもあわせて。
  3. 「よくある悩み」
    宿題、算数、漢字、友だちグループ、ゲーム、生活リズムなど、3年生の家でよく出てくる悩み。答えは1つではないので、合うものを選んでください。
  4. 「発達で気をつけたいこと」
    学校の健康診断で見ることと、相談してよいサイン、相談の仕方をまとめました。
  5. 「関わり方と学びの指針」
    学校が3年生に何を大事にしているのかを、国の資料(小学校学習指導要領)から。家でできることもあわせて。
  6. 「生活と安全」
    ねむり・食事・事故の予防・スマホやゲームとのつき合い方。国の目安と、家ごとにちがっていいやり方を。
  7. 「勉強がむずかしくなる時期と『ギャングエイジ』」
    3年生だけの記事です。学習の段差と、友だち集団を大事にし始める時期との付き合い方を。
  8. 「相談先と使える制度」
    学校の窓口、手当、電話やLINEの相談先。困ったときにすぐ開けるように、ブックマークしておくのもおすすめです。

すぐに相談先を知りたい方は、「相談先と使える制度」の記事から読んでください。


さいごに

このページを書いている私の家も共働きで、毎日つきっきりで子どもに教える時間は、なかなか取れません。教え方に、夫婦で迷うこともあります。
だから、ここにあるのは「こうすればうまくいく」という答えではなく、わが家のために調べたことの、おすそわけです。

子どもは、親が思うよりずっと自分の力で育っていきます。だから、思いつめなくていい。大変だけど、子育てを楽しもう。楽をしてもいいのです。
無理をしすぎると親がもたなくなります。すり減ってからでは、元に戻るのに時間がかかるので、疲れたら早めに休んで、人を頼ってください。

ただし、「楽をしていい」のは親の気持ちの話です。子どもの健康・発達・安全のこと、気になるサインを見たときに相談すること——ここは別で、ゆるめません。各記事では、その線引きもあわせて書きました。

あなたに合うところだけ、拾って読んでください。


このページは、子育て中の一人の親が、わが子のために調べたことをまとめたものです。先生でも、お医者さんでもありません。
国などが公開している資料(下の「出典」)をもとにしています。お子さんのことで気になることがあるときは、学校の先生や、市区町村の「こども家庭センター」などの窓口にご相談ください。

出典

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