🌍 えいごのもりを、くわしく。
小学生のはじめての英語は、「勉強」にする前に「音で遊ぶ」のが正解。えいごのもりは日本語の歌の中に英語が飛び込んでくる構成なので、意味がわからなくて止まる…がありません。あいさつ→ABC→かず→いろ→どうぶつ→からだ→きもち、の順で基本語彙がそろいます。
▶ えいごのもり 再生リストを見る全8曲+出てくる英単語ぜんぶ
#1 ハロー!のうた(あいさつ)
英語のあいさつは「言えたら通じた!」の成功体験がいちばん作りやすい入口。朝は「Good morning!」、バイバイのときは「Bye-bye!」— 歌のフレーズをそのまま生活に混ぜてみてください。「I'm ◯◯!」に自分の名前を入れて言えたら、最初の英作文の完成です。
#2 ABCのうた(アルファベット)
この曲の山場は「Aはアじゃなくてエイ!」という気づき。アルファベットには「名前(エイ)」と「音(ア)」があります。まずは名前が言えれば十分。「A=apple のA!」のように、知っている単語と結びつくと文字が生きてきます。
#3 かずのうた(1〜10)
指を折りながら数えるのが定着のコツ。おやつの前に「How many?(いくつ?)」→「Three!」のやりとりができたら、英語で"会話"した経験になります。数はすでに日本語で分かっている内容なので、英語だけに集中できるのもポイント。
#4 いろのうた
名ネタは「あおしんごうは green!」。日本語では「青信号」でも英語では green — 言葉のちがいに気づく体験は、外国語学習のいちばん深い面白さです。信号を見るたびに思い出せる、最強の復習ポイントつき。
#5 どうぶつのうた
動物8語はどれも子どもの大好物。絵本や動物園、ぬいぐるみ — 復習の機会が無限にあります。「ワンワン」が英語では「Woof!」という鳴き声のちがいも小ネタで登場。でも主役はあくまで単語。「dog は dog」です。
#6 からだのうた
「Touch your nose!(おはなタッチ!)」— 体を動かしながら覚える定番スタイル。聞いて→動く、ができれば意味が分かっている証拠です(話せなくてもOK)。お風呂で「Touch your head!」と遊べば毎日が英語タイムに。
#7 きもちのうた
「I'm happy!」は #1 の「I'm ◯◯!」の発展形。名前だけでなく気持ちも言えるようになります。「いま hungry なひと〜?」と食事前に聞くと、手を挙げながら覚えられます。気持ちを言葉にする練習は、日本語の心の育ちにもつながります。
#8 えいごのもりメドレー(総復習)
全部の単語が一気に登場する総復習。マスター認定のお祝いつきです。この1本で「どのくらい言えるようになったか」がチェックできます。
💡 おうちの方へ: はじめての英語 3つの心がまえ
- 発音を直さない。「カタカナっぽい」と直したくなりますが、まず"英語を口に出すのが楽しい"が最優先。音は聞く量に比例してあとから育ちます。
- 日本語訳を求めない。「greenってどういう意味?」より「しんごうのすすめの色は?」— 場面とセットのままにしておく方が、本物の語感になります。
- 保護者の方も一緒に言う。おうちの方が楽しそうに「Hello!」と言う姿が、どんな教材より効きます。まちがえても大丈夫。むしろ「まちがえてもいいんだ」が伝わります。
▶ あわせてどうぞ
・国語の土台づくりは → 🌳 ことばのもり(ひらがな・音のルール)
・数の力をつけるなら → ✖️ 九九のうた / 🎮 どうぶつさんすう
・チャンネルはこちら → かなで先生(YouTube)
