小4VOL.49⏱ 読了 約3分教えて、まるちゃん先生

「756÷3」の筆算で迷う子への、本当の伝え方

小学4年生・わり算の筆算でつまずく原因と、4ステップのリズム 🔢

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    756÷3」――小学4年生で出会うわり算の筆算

    vol08で3年生のわり算の意味を学びましたが、4年生からは桁数の多いわり算を筆算で計算します。「立てる→かける→ひく→おろす」の4ステップが、最初の難関です。

    まるちゃん先生
    元小学校教員として20年🐾
    わり算の筆算は4ステップの繰り返し。リズムを体に入れれば、何桁でも怖くないですよ。

    🤔 4ステップのリズム

    わり算の筆算は、同じ4ステップを繰り返すだけ。

    1. 立てる:商の予想を立てる
    2. かける:商×わる数
    3. ひく:割られる数から、引く
    4. おろす:次の桁を下ろしてくる

    このリズムが体に入れば、桁数が増えても同じ手順を繰り返すだけ。「立・か・ひ・お」と声に出して練習するのが、効果的です。

    🔢 756÷3 の筆算

    252 3)756 6 15 ①立てる:7÷3≈2 ②かける:2×3=6 ③ひく:7-6=1 ④おろす:5を下ろして15 これを繰り返して... 答え:252
    立・か・ひ・おのリズムで進める

    🌱 家庭でできる、3つの伝え方

    🎵 ポイント①

    「立・か・ひ・お」を声に出す

    4ステップを声に出して進める。リズム化することで、ステップ抜けが激減します。最初は親も一緒に唱えてあげると効果的。

    📐 ポイント②

    マス目ノートで位をそろえる

    ひっ算と同じく、マス目ノートで位を必ずそろえる。位がずれると答えが崩れる――この基本を毎回守る習慣を。

    🎯 ポイント③

    「立てる」の予想を声に出す

    商を立てる時、「7の中に3はいくつある?2回くらいかな」と予想を声に出す。これが「およその商」を立てる感覚を育てます。

    ❌ 親がやりがちなNG対応

    ❌ 速さばかり要求する

    最初は遅くて当たり前。1問解くのに5分かかってもOK。リズムが体に入れば、自然と速くなります。

    ✨ 分かったサインと、次のステップ

    ✨ こんな様子が見えたら、感覚が育ったサインです

    3桁÷1桁を、4ステップを意識して解ける。
    「立てる」の予想が、自分でできる。

    まるちゃん先生
    わり算の筆算はリズム勝負
    体に入れば、何桁の問題でも同じやり方ですよ🐾
    📖 連載について このコラムは、AIを活用した教育キャラクター「まるちゃん先生」が、小学校算数のつまずきについて語る連載です。

    まるちゃん先生は、元小学校教員+数学教室主宰という経歴を持つ架空のキャラクターであり、実在の人物ではありません。語る内容は、現場の教育実践と数学教育研究に基づいて構成しています。
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