「勉強させる」より、
「気づいたら口ずさんでいた」を。
このサイトと、YouTube「かなで先生」の学習ソングは、ひとりの親が「わが子のために」と作りはじめたものです。
はじまりの話を、少しだけさせてください。
01「勉強しなさい」と、言いたくなかった
子どもが小学校にあがる準備を始めたころ、家で「勉強」を教える場面が急に増えました。
けれど、子どもは勉強より遊びたい。それは当たり前のことです。無理にやらせて、勉強そのものを嫌いになってほしくはありません。
一方で、共働きのわが家では、毎日つきっきりで教える時間がなかなか取れません。親の都合だとわかってはいても、「どうしたらいいんだろう」と考え込む日が続きました。
02教え方にも、正解が見つからなくて
いざ教えてみると、同じ家族の中でも、教え方が少しずつ違います。夫婦で「その教え方でいいのかな」と顔を見合わせたことも、一度や二度ではありません。自分が子どものころに習ったやり方と、いまの学校のやり方が違うこともあります。
教える側が迷っていると、その迷いは子どもにも伝わります。だから、家族みんなで同じ「やさしい教え方」を共有できるものがほしいと思いました。
03子どもが、歌を口ずさんでいた
動画は、子どもがひとりでも楽しめる心強い味方です。ただ、見せっぱなしにはしたくない。どうせ見るなら、少しでも学びになるものがいい。
そう考えていたとき、子どもが歌を大好きなことを思い出して、試しに学習の歌を作って聞かせてみました。
しばらくたったある日。遊んでいる途中に、子どもがその歌をふと口ずさんでいたのです。「覚えなさい」と言ったわけでも、ないのに。
04すきま時間に、流すだけでも
車での移動中や、家事で手が離せないとき。親がそばで教えられない時間でも、歌を流しておくだけで、子どもが数やことばに自然とふれられるかもしれません。
いまも、そんな「すきま時間」に使ってもらう場面を思い浮かべながら、1曲ずつ作っています。
05子育てと、子どもに関わるすべての方へ
子育ては楽しい。でも、それと同じくらい、大変なこともたくさんあります。親になってはじめて、そのことを身をもって知りました。
そして、保育園・幼稚園の先生方や小学校の先生方が、たくさんのお仕事を抱えながら、毎日子どもたちに向き合ってくださっていることも。
子育てをしている保護者のみなさんと、子どもたちの育ちを支えてくださっている先生方に、心から尊敬の気持ちを持っています。
06こんなときに、使ってください
わが家で「あったら助かる」と思ったものを、ひとつずつ形にしてきました。同じように迷っているおうちで、そのまま使っていただけます。
- ①聞くすきま時間に歌を流す
- ②あそぶ気が向いたらゲームで
- ③確かめるプリントで「できた!」
- 💰 ぜんぶ無料
- 🔒 会員登録なし
- 🔍 教科書の順番と言い方に合わせて確認
- 🌱 まちがえても叱らない
つくり方について:歌も絵も、AIの力を借りながら、仕事と子育ての合間に作っています。案内役の「まるちゃん先生」と「かなで先生」は、そうして生まれた架空のキャラクターです。
「自分の子どもたちのために」と思って作ったものが、同じように悩んでいるおうちや、子どもたちが過ごす園や学校で、少しでも役に立てたなら。これ以上うれしいことはありません。
今日も子どもと向き合っているみなさんが、
少しでも笑顔で過ごせますように。
マルスタディ/YouTube「かなで先生」
子育てに悩む一人の親


