小6VOL.72⏱ 読了 約3分教えて、まるちゃん先生

「漏れなく数える」を育てる、場合の数の教え方

小学6年生・場合の数でつまずく原因と、樹形図の使い方 🌳

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    赤・青・黄の3つの旗を並べる方法は?」――小学6年生の場合の数

    順列・組み合わせ」の入門。中学・高校の確率につながる、論理的な思考力を養う単元です。

    まるちゃん先生
    元小学校教員として20年🐾
    場合の数は「漏れなく・重複なく数える」力が鍵。樹形図が最強の道具です。

    🤔 樹形図で数える

    3つの旗を並べる方法:
    1番目の場所に:3通り
    2番目の場所に:残り2通り
    3番目の場所に:残り1通り
    合計:3×2×1=6通り

    大事なのは、「樹形図を必ず描く」こと。順番が決まる「順列」と、順番関係ない「組み合わせ」では数え方が違います。

    🌳 3つの旗の樹形図

    1番目 2番目 3番目 ... ... 全部で6通り
    樹形図で漏れなく数える

    🌱 家庭でできる、3つの伝え方

    🌳 ポイント①

    樹形図を必ず描く

    頭で数えると必ず漏れます。紙に樹形図を描く習慣を。これが場合の数の鉄則。

    🎯 ポイント②

    順列と組み合わせを区別

    「並べ方(順番ある)」と「選び方(順番ない)」を分けて考える。順番の有無を毎回確認。

    🍰 ポイント③

    現実の場面で応用

    3種類のおかずから2つ選ぶ方法は?」――食卓で実際の問題を出す。生活と結びつくと記憶に残ります。

    ❌ 親がやりがちなNG対応

    ❌ 公式に頼る

    「nPr」「nCr」のような公式は中学以降。6年生は樹形図と数え上げで十分。土台を作ることが大事。

    ✨ 分かったサインと、次のステップ

    ✨ こんな様子が見えたら、感覚が育ったサインです

    樹形図を漏れなく描き、場合の数を求められる。
    順列と組み合わせを区別できる。

    まるちゃん先生
    場合の数は論理的思考の練習
    中学・高校の確率に必ずつながりますよ🐾
    📖 連載について このコラムは、AIを活用した教育キャラクター「まるちゃん先生」が、小学校算数のつまずきについて語る連載です。

    まるちゃん先生は、元小学校教員+数学教室主宰という経歴を持つ架空のキャラクターであり、実在の人物ではありません。語る内容は、現場の教育実践と数学教育研究に基づいて構成しています。
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