🐾 この連載について
このコラムは、AIを活用した教育キャラクター「
まるちゃん先生」が、小学校算数のつまずきについて語る連載です。
まるちゃん先生は、元小学校教員+数学教室主宰という経歴を持つ
架空のキャラクターであり、実在の人物ではありません。語る内容は、現場の教育実践と数学教育研究に基づいて構成しています。
「756÷3」の筆算で迷う子への、本当の伝え方
小学4年生・わり算の筆算でつまずく原因と、4ステップのリズム 🔢
「756÷3」――小学4年生で出会うわり算の筆算。
vol08で3年生のわり算の意味を学びましたが、4年生からは桁数の多いわり算を筆算で計算します。「立てる→かける→ひく→おろす」の4ステップが、最初の難関です。
元小学校教員として20年🐾
わり算の筆算は4ステップの繰り返し。リズムを体に入れれば、何桁でも怖くないですよ。
🤔 4ステップのリズム
わり算の筆算は、同じ4ステップを繰り返すだけ。
- 立てる:商の予想を立てる
- かける:商×わる数
- ひく:割られる数から、引く
- おろす:次の桁を下ろしてくる
このリズムが体に入れば、桁数が増えても同じ手順を繰り返すだけ。「立・か・ひ・お」と声に出して練習するのが、効果的です。
🔢 756÷3 の筆算
✨ 立・か・ひ・おのリズムで進める
🌱 家庭でできる、3つの伝え方
🎵 ポイント①
「立・か・ひ・お」を声に出す
4ステップを声に出して進める。リズム化することで、ステップ抜けが激減します。最初は親も一緒に唱えてあげると効果的。
📐 ポイント②
マス目ノートで位をそろえる
ひっ算と同じく、マス目ノートで位を必ずそろえる。位がずれると答えが崩れる――この基本を毎回守る習慣を。
🎯 ポイント③
「立てる」の予想を声に出す
商を立てる時、「7の中に3はいくつある?2回くらいかな」と予想を声に出す。これが「およその商」を立てる感覚を育てます。
❌ 親がやりがちなNG対応
❌ 速さばかり要求する
最初は遅くて当たり前。1問解くのに5分かかってもOK。リズムが体に入れば、自然と速くなります。
✨ 分かったサインと、次のステップ
✨ こんな様子が見えたら、感覚が育ったサインです
3桁÷1桁を、4ステップを意識して解ける。
「立てる」の予想が、自分でできる。
わり算の筆算はリズム勝負。
体に入れば、何桁の問題でも同じやり方ですよ🐾